また会えたときに

これは、我がオットの遺した手記による、実話に基づいた物語です。

オットと私の体験にもとづく物語をつづったブログ。『また会えたときに』

私の思いを力の限り書きつづけます。『ゾンビさっちゃんのラブ全開!』

 

やったあ!とうとう病室でブログを開設したわよ!
なぜ今頃そんなことするん?
色々きっかけはあって、姪っ子のハルに先日、こっぴどく叱られたの。
 
「さっちゃん、病気だからってのんびりしとるんは怠慢やぜ。その頭しっかり働かせにゃおえんでよ。世話ンなったこの世に恩返しせんかい。この世の中の役に立たんかい!」
ってね。
 
泣いたわよ。二人で。
 
そう。さまざまな命の危機を乗り越えてこれたあたし。
身体中そこかしこに転移して歩けなくなっても、舌が腫れて顔が変形しても、右目からの光が消えて無くなっても、お腹が張って痛くても、頭は働くし、指は動く。
 
大好きな人たちがあたしを支えてくれている。
そんな皆様に、お礼が言いたい。そう思ったの。
残りの命が消えるまで、その気持ちを物語にして伝えようって思ったの。
 
誰がみてくれなくてもいい。先に逝ったオットがあの世で読んでくれて、私が召された時、
 
『さちこ。お前よう頑張りさったのう〜』
 
と言ってもらえたらそれでええ思うんじゃー!
病状によっては中々更新できんかもしれんけど、物語のストックはたっぷりあるけん、それを出していくぞ。
 

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